地域の魅力を発信するデジタル観光ツアーアプリ「SpotTour」に高セキュリティWi-Fi接続機能を導入

観光客に地域の魅力の新たな発見と安心な通信をお届け

2023.02.21

株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス
スポットツアー株式会社

株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:向吉 智樹、以下、Wi2)と、スポットツアー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鳥居 暁、以下、スポットツアー)は、自治体等に「地域の魅力発信」と「安心なWi-Fi通信環境」を手軽に導入いただくことを目的として、「SpotTour」アプリに高セキュリティWi-Fiへの自動接続機能を実装しました。

「SpotTour」アプリは、スポットツアーが提供するデジタルスタンプラリーアプリです。本アプリは、地域活性化を目的とした観光地ツアーを手軽に生成できるアプリとして、すでに全国120以上の自治体をはじめ、公共交通機関など160以上の事業者にご活用いただき、多くのユーザーに各自治体・交通機関におけるスタンプラリーツアーにご参加いただいています。

このたび、本アプリにWi2が提供する高セキュリティWi-Fi*1に接続する機能を実装することにより、アプリの機能と価値をより高めるとともに、地域を訪れる観光客に安心な通信環境をお届けすることで、地域の観光活性化をより一層強力に推進します。

観光振興施策への貢献

地域活性化施策を実施するにあたって、観光客の周遊ルートや時間帯ヒートマップなど統計的な情報の分析の活用は効果的である一方、自治体をはじめとする地域における公共交通機関などでは、活用に資するデータの収集方法に課題があります。課題解決の方法として、地域アプリの活用が挙げられますが、アプリを新規に制作する場合は、コストや利用者への周知という点において、少なからずハードルがあります。
これらの課題を解決し、手軽に「データに基づく観光施策立案」を可能とするため、すでに多くのユーザーに利用され、自治体や公共交通機関が無料で観光ツアーを生成することができる「SpotTour」への高セキュリティWi-Fi自動接続機能を実装しました。「SpotTour」アプリ内で生成した観光ツアー内のエリア(観光地等)で、Wi2が整備する高セキュリティWi-Fi(※1)をユーザーが手間なく利用することができるとともに、Wi-Fiの利用データから得られる情報を安全な形で統計的に活用し、観光導線の把握や時間帯における混雑の可視化が可能となります(※2)。

本ソリューションによりスポットツアーとWi2は、日本全国あらゆる自治体、公共交通機関へ「データに基づく観光施策立案」へのハードルを押し下げ、強力に支援してまいります。

  • 1:「SpotTour」アプリに対応したIEEE802.1X認証(EAP-TTLS方式)にてサービスを提供します。既存アクセスポイントへ高セキュリティFreeWi-Fiの追加発出、または新規でフリーWi-Fiの構築が必要です。
  • 2:情報はアプリで明示的に許諾を得たうえで個人を特定することなく収集します。