Wi2の構築ソリューションが愛知県内のフリーWi-Fiをより便利に ~Wi2が参画した認証連携の取り組みが東海情報通信懇談会会長より表彰を受けました~

プレスリリース

株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス

株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:大塚 浩司、以下:Wi2)は、あいち無料公衆無線LAN推進協議会を中心に愛知県内の7自治体が連携し、フィールドトライアルとして2017年11月9日より開始された無料公衆無線LANの認証連携において、一般社団法人 公衆無線LAN認証管理機構(本社:東京都中央区、代表理事:猪俣 敦夫、以下:Wi-Cert)の策定、推進するWeb-API方式に対応した無料公衆無線LANの認証基盤およびアプリを提供しています。このたび、この認証連携の取り組みをあいち無料公衆無線LAN推進協議会とともに推進したWi-Certが本日総務省東海総合通信局・東海情報通信懇談会により共催された電波の日・情報通信月間記念式典(東海管内)において、東海情報通信懇談会会長から表彰を受けました。

Wi2は、愛知県の推進する「Aichi Free Wi-Fi」および、名古屋市の推進する「NAGOYA Free Wi-Fi」をはじめ、国内各地の自治体が推進する無料公衆無線LANを安全・適切に運用するための利用者認証基盤を提供しています。また、2016年3月に総務省により実施された利用開始手続きの簡素化・一元化の実証実験以来、Web-API方式による認証連携の実用化に取り組んでおり、同年9月に当社も参画して設立されたWi-Certによる正式規格の策定を経て、本環境での認証連携対応を開始しました。
一方、訪日外国人向けに観光等の情報配信と公衆無線LAN接続を提供するアプリ「TRAVEL JAPAN Wi-Fi」のアップデートによりWeb-API方式に対応させたほか、主に国内のスマートフォン利用者を対象に2018年3月より提供を開始した「ギガぞう」についても、当初よりWeb-API方式に対応し、自治体と連携の上、利用規約の確認や利用者登録といった適正な運用を維持しつつ、利便性の高い対応アプリの提供・拡充にも取り組んできました。

愛知県における取り組みにおいては、「Aichi Free Wi-Fi」「NAGOYA Free Wi-Fi」を、本取り組みに参画したケーブルテレビ事業者の運用する他県内市町の無料公衆無線LANとともに、Wi2および他社のWeb-API対応アプリとの連携に対応させ、県を訪れる外国人や地域の利用者が従来自治体ごとに毎回異なる手続きを行う必要があったところを、1度の利用登録で7つの自治体の無料公衆無線LANサービスを自動的に利用できるようにしています。
また、「Aichi Free Wi-Fi」「NAGOYA Free Wi-Fi」に対応したアクセスポイントの利用数調査の結果、特に外国人による利用についてフィールドトライアル期間中「TRAVEL JAPAN Wi-Fi」アプリによる利用数がWebブラウザ認証を上回る結果となるなど、利便性の向上に加えて利活用の推進に効果が見られており、今回Wi-Certが表彰された認証連携の取り組みを実行面で支援しています。

Wi2は今回のトライアルへの参画を通じて得られた知見を活かし、Wi-Certや自治体と連携をとりながら適正で利便性の高い無料公衆無線LANサービスを提供してまいります。


(ご参考プレスリリース)
ますます拡がるFree Wi-Fiの事業者間認証連携 愛知県でのフィールドトライアルに「TRAVEL JAPAN Wi-Fi」対応
(株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス)

国内初、Web-API方式による無料公衆無線LANの認証連携フィールドトライアルを実施します(愛知県)

愛知県における認証連携の取り組みが東海情報通信懇談会会長から表彰を受けました(Wi-Cert)

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